クレープ

甘い物が好きな人の殆どは好きと答える人気の高いクレープ。縁日や色々な場所出目にする機会も多く、アイスタイプのものも存在します。クレープ=甘いものと言うイメージを持って毛嫌いしている人もいるかもしれませんが、最近ではツナを初めとした甘くないクレープも普通に存在します。食べやすい事からお子様の食事やおやつにも好まれるので、ホットケーキミックスを使って家庭で手作りする人も少なくありません。クレープを自分で巻かせるのも面白いかもしれませんよ。

[スポンサードリンク]

クレープとは

街中の至る所で目にする事も多い料理、その種類は非常に多く、チョコレートやアイスなど色とりどりのクレープが並べられています。オーソドックスな甘いタイプのものから、おかず的な甘くないものまで登場した事でますます人気を高めつつあります。納豆クレープなんて言う一風変わったものも存在する位です。姿は全然違いますが、実はパンケーキの一種とされています。

クレープ発祥国のフランスには「クレープの日」なるものが存在し、2月2日がそれに定められています。この日には「クレープ占い」と言う左手にコイン、右手を使ってクレープで焼くと言う変わった習慣があります。このクレープを投げて上手に戻れば、その年は幸福とされているのだそうです。あの皇帝ナポレオンもこの占いを好み、占いの5枚目酢失敗した年に不幸にまみれた際にクレープ占いの事を呟いたと伝わっています。

クレープコラム(クレープの歴史)

現在、そば粉を使ったクレープを目にする事もあるでしょう。通常、クレープの生地といえば小麦粉なのに、そば粉ってヘルシー嗜好の為に作り出したの?と思う人もいるかもしれませんが、クレープの起源となった「ガレット」はそば粉を用いた料理なのです。そもそも、そば粉を麺に使用すると言うのは日本独自の発想で他国ではそう言った用途に用いる事は無い様です。そもそも、発祥の地と言われるブルターニュ地方は気候の問題で小麦粉の栽培は非常に困難でした。代わりにそば粉が一般的に用いられていた為にそば粉を使ったと言います。

クレープ誕生のきっかけを作ったのは、ルイ13世の妻アンヌ王妃でした。彼女は王に伴ってたまたまブルターニュ地方へと訪れた時にガレットを口にします。それを非常に気に入った彼女によってガレットは宮廷料理へと取り入られたのです。そこで、従来のそば粉から小麦粉など材料が変化していき、生地を焼いた際に出来る模様から「クレープ」と名付けたのでした。日本へ伝わった正確な時期は分かりませんが、比較的古くから存在すると伝わっています。現在の様なタイプが広まったのは、1970年代の後半の事でした。それ以来、徐々に人気を高めて現在に至るのです。

簡単クレープのレシピ

オーソドックスなクレープのレシピ

材料

ホットケーキミックス:200g

牛乳:300cc

卵:2個

作り方

  1. ボールに材料全てを入れ、さらさらになるまでしっかりと混ぜます。
  2. 熱したフライパンに生地を流し入れ、お玉などの背を使って薄く伸ばします。
  3. フォークで周りから慎重に剥がしてひっくり返し、軽く焼き上げれば完成です。
  4. 自分のお好きなトッピングを試してみましょう。

アイス入り、もちもちクレープのレシピ

材料

ホットケーキミックス:200g

強力粉:大さじ2

牛乳:300cc

卵:2個

アイスクリーム:適量

生クリームやチョコシロップなど:お好みでどうぞ

作り方

  1. ボールにホットケーキミックスと卵、牛乳、強力粉を入れます(強力粉を入れる事で、生地にもちもち感を出す事が可能)
  2. さらさらになるまで混ぜ、熱したフライパンに油を敷いてから生地を薄く流します。
  3. 生地を薄めに焼いていき、それにアイスを乗せてからシロップを塗れば完成です。

本格的ミルクレープのレシピ

材料

ホットケーキミックス:200g

薄力粉:20g

バター:110g

グラニュー糖:100g

牛乳:600cc

全卵:4個

卵黄:3個

塩:適量

作り方

  1. 全卵・砂糖40g・塩・ホットケーキミックスをボールに入れ、泡立て器で混ぜます。
  2. 牛乳400ccを入れてサッと混ぜたら漉し、室温で溶かしたバター100gを加えて軽く混ぜてから2時間寝かせて置きます。
  3. 熱したフライパンで生地を焼いていき、皿に盛っておきます。
  4. カスタードクリームを作ります、ボールに卵黄と牛乳大さじ1を入れてよく溶きます。
  5. そこにグラニュー糖半分だけ加えてしっかりと混ぜ、薄力粉をふるいながら入れてサッと混ぜましょう
  6. 耐熱性の容器に残りの牛乳とグラニュー糖を入れ、レンジで沸騰直前まで温めましょう。
  7. しっかりかき混ぜてから5に数回に分けながら少しずつ入れ、鍋に漉しながら入れます。
  8. 中火で木べらを使って混ぜ、とろみが出てきたら先程よりも勢いを入れて混ぜましょう。
  9. 丁度良い硬さになったら火を止め、バターを入れてサッと混ぜてからバットに移します。
  10. 表面にピッタリ付くようにラップをし、冷蔵庫で冷やしてから生地に塗ります。
  11. 生地3枚ごとに塗る→重ねていく・・のを繰り返していけば完成です。
[スポンサードリンク]