ホットケーキミックス

ホットケーキが簡単に作れる便利なもの、それがホットケーキミックスです。しかし、ホットケーキ以外のものを作るのにも利用出来る事が判明して以来、様々なお菓子や料理を作る場において活躍しています。小麦粉は切れても、ホットケーキミックスは常にストックしてあると言う人もいるのではないでしょうか。それだけ日々の生活の中で欠かせない存在となりつつあります。

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ホットケーキミックスとは

通常、ホットケーキは小麦粉・卵・牛乳・ベーキングパウダーを混ぜ、それを焼き上げて作る料理です。ホットケーキミックスとは最初から小麦粉やベーキングパウダーが配合されている物で、それプラス卵と牛乳だけで誰でも簡単にホットケーキが作れる非常に便利な存在です。最近では、アレルギーの人向けのホットケーキミックスの登場、ホットケーキミックスで様々なお菓子を作れる事から、今後ますます使用頻度は上がる事が予想されます。今まではホットケーキやお菓子が好きなのにアレルギー持ちで食べられなかったと涙を呑み続けた人にとって、正に夢の様な存在です。ただし、便利なものだからと言って無闇に使いすぎるのは栄養面的に好ましくないので注意が必要です。

ホットケーキとミックスの歴史

一説では世界で最初のパンに類似した料理と言われており、その起源は古代まで遡ると言います。小麦粉を捏ねてから薄く伸ばし、それを熱した台を使って焼き上げたものだったと伝わっています。ホットケーキが正式に登場するのは5世紀、この頃はキリスト教の行事の前に食されていたのだそうです。先住民によって、アメリカに伝わります。この時はトウモロコシの粉を生地に用いていました。大きく普及する様になったのは、19世紀の後半に小麦粉やトウモロコシとベーキングパウダーを配合した世界で最初のホットケーキミックスが登場します。このホットケーキミックスの登場によって、アメリカを中心に大きな普及を招きました。今もアメリカではホットケーキは欠かせない存在と言えます。

一方、日本の歴史上でホットケーキが登場するのは大正時代に入ってからの事です。東京のデパート食堂内で「ハットケーキ」と言う名称で登場し、ハイカラと人々に大きな人気を誇ります。昭和5~6年、国内ではここでホットケーキミックスが初めて販売される様になったのです。しかし、この当時は無糖の素だった所為か、現在の様な人気はありませんでした。戦後まもない昭和25年頃、無糖では無く加糖のホットケーキミックスが登場する様になり、昭和30年代中頃になって徐々に人気を高めていったと伝わっています。それ以降、様々なタイプのミックスが登場し、現在に至ります。余談ですが、昭和60年頃に3時のおやつにホットケーキと言うと、大変オシャレなものだったのだとか。

美味しいホットケーキのレシピ

基本的なホットケーキの作り方を説明します。お好みでバナナやかぼちゃなどを入れても美味しいです。自分なりに色々なアレンジを行ってみましょう。おからや豆腐と言ったヘルシーな食品も相性ピッタリですよ。

材料

ホットケーキミックス:200g(1袋)

卵:2個

牛乳:150cc

サラダ油:適量

トッピング:お好みで生クリームやアイスなど。

作り方

  1. ボールにサラダ油以外の材料を入れ、泡立て器でザックリ混ぜます。
  2. 熱したフライパンに油を敷き、フライパンを濡れ布巾の上に一度乗せます。
  3. 少し冷やしてから再び弱火で熱してから生地を流し入れます。
  4. 数分焼き、表面に泡の様な物が出てきたら裏返しにして2分程度焼きます。
  5. もう一度ひっくり返し、竹串を刺して何も生地がつかなければ火を止めます。
  6. 器に盛り、生クリームやアイスを沿えれば完成です。

手作りホットケーキミックスの作り方

小麦粉が余っている時など。手作りミックスを作れば節約にも繋がるかも?市販されているミックスが苦手と言う人にもオススメです。材料は小麦粉200g・砂糖80g・粉ミルク「」コーヒーに使用するタイプ)大さじ3、そしてベーキングパウダー小さじ2と塩ひとつまみだけです。作り方は至ってシンプル、袋に入れて混ぜるだけで完成です。これ以上作りたい時は、材料を調整すれば可能ですので是非お試し下さい。

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